5回目胚移植と判定結果と主人への感謝
先日5回目の移植判定日でした。
早々結果を申し上げますが、陰性でした。
帰りの車の中では一人泣きながら帰りました。
とてつもなく悲しいし、絶望的だし、腹が立つし、むなしいし、不安だし、どうしてよいか分からない感情でいっぱいでした。
好きな物を好きなだけ食べればすっきりするのか、買いたいものを好きなだけ買えば気が紛れるのか、誰かに話を聞いてもらえばモチベーションがあがるのか、色々考えたけどやってみようと言う気持ちすら湧いてきませんでした。
判定日前は色々想像して、だめだった場合のシュミレーションもしていたはずなのにやっぱり悲しいものはどうしても悲しいですね。
主人も引き続きの長期出張中でまだ留守なので、死人のようにひっそりと過ごすしかありませんでした。
なんか、とても暗い内容ですみません。(。•́︿•̀。)
ここで、少し夫婦の話をさせてください。
結婚当初、というか結婚前から主人は子供はいらないと言っていました。だから子供が欲しい人とは結婚できない、とまで言っていました。
わたしは、子供が絶対欲しいと思っていた訳ではなく、結婚したら当たり前に子供を持つものだろうという考えでした。
結婚後に子供を持つのか、持たないのか、これはなかなか重大問題だと思います。子供を持ちたい為に離婚する夫婦もいるぐらいですもんね。
でも私たち夫婦はそこをなあなあにしたまま結婚しました。Σ(゚д゚;)
長くなりそうなので、一旦終わります。
中途半端でスミマセン。
つづく