判定日、陽性反応でした
本日は12月3日移植の判定日でした。
この2週間、なるべく意識しないようにしようと思いましたが、毎日毎日擦りきれるぐらい考えてしまいました。
とくに判定日前の3日間は苦しみしかなかったです(笑)
陽性反応が出たときの事を想像しては、『だめだ、こんな想像して、もし陰性だったら死んでしまう』と思い、陰性反応の想像をしたり。。
頭の中でのたうち回っていました。
そして、いよいよ本日判定日。
はじめは会社が終わった後に病院へ行く予定でしたが、耐えきれず急きょ朝行くことに。
陽性だったら午後から出社、陰性だったら休もうと決め(会社をなんだと思ってるのか(°Д°))、いざ病院へ。
血液を採って、1時間待ち。顔面蒼白だったと思います。寝てみようと思うけど、眠れるわけもなく、とにかく真顔で座ってました。
ついに呼ばれました。
呼ばれた後は意外に冷静。
先生から『体調どうですか?』と聞かれ、
『特に何ともないです。』とわたし。
『...』沈黙。
『今のところ順調です』と先生。
よく分からず陽性反応をいただきました。
今日までこんなに切羽詰まっていて、少し解放されたと思ったのに陽性反応を聞いた途端また新たな不安が。
前回の流産のことがあるので、またここから新たな考えすぎる日々のはじまりです。
なんとか無事に育っていってくれることを願うのみです。。
参考になるか分からないですが、移植から陽性反応が出るまでの体の変化を記します。
■お腹がチクチク痛い、気がする
■たまにお腹がズキンと痛む
■判定日前日にごくごく微量の出血
■いつもより疲れる、気がする